押忍の意味と５段活用（極真空手・松岡朋彦の空手研究室）

松岡が考える「押忍」の意味と押忍の活用形について。 【ブログ記事】 「押忍の意味と５段活用」http://blog.livedoor.jp/my_treasure_box/archives/65944545.html 【Twitterでのツイート】 https://twitter.com/matsuoka1027/status/1354981269919002626?s=19 #押忍 #極真空手 #空手 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【松岡朋彦（まつおかともひこ）】 １９７７年、兵庫県出身 多彩な蹴り技とストイックなファイトスタイルで「兵庫の隼」の異名を取る。 ２０１６年６月、全日本ウエイト制大会前日に原因不明の脳梗塞でドクターストップ・一週間の入院生活という試練を味わうが、１１月の無差別全日本大会で復活。 ２０１８年には、更なる強さを求めて４０歳にしてレスリング・柔術を習い始め、総合格闘技の試合にも出場。現在も現役選手として試合に出場している。 【主な大会実績】 ・「第２２回全日本ウエイト制空手道選手権大会」中量級　優勝（２００５年） ・「第４回全世界ウエイト制空手道選手権大会」軽量級　準優勝（２００９年） ・「南アフリカ選手権大会」無差別級　優勝（２００４年） ・「全関西空手道選手権大会」グランドチャンピオン（２００３年） ・「全日本ウエイト制（全世界含む）」８回連続入賞（２００４年～２０１０年） ・Twitter https://twitter.com/matsuoka1027 ・Facebook 松岡朋彦 ・Instagram https://instagram.com/tomohiko.matsuoka ・blog http://blog.livedoor.jp/my_treasure_box/ 【極真会館中村道場 神戸中央支部 支部長】 ・道場ホームページ https://www.kyokushin-matsuoka-dojo.com/

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